Facebookは世界最大の実名制SNSで、ユーザーは基本的に自分の年令・性別や職業などのデータを自分で入力するため、非常に正確なユーザー情報を保有しています。その膨大なデータをもとに非常に精度の高いターゲティングができるのがFacebook広告の特徴です。
Instagramは写真や動画の投稿と閲覧に特化したSNSで、日本のユーザーも3,300万人を超えるほどの人気アプリです。特定の趣味や興味でつながるだけではなく、気になる場所や商品などの情報を検索するツールとしても利用されることも多いです。
また、Facebookの持つ膨大なデータを利用することができるため、匿名のSNSであるにも関わらず高精度なターゲティングで広告を出稿することが可能です。
Facebook/Instagram広告はFacebookやFacebook提携のアプリやサイト、Instagramで画像や動画・テキストなどを組み合わせた形で広告が表示されます。一度に複数の画像を見せることができるカルーセル広告も使用可能で、印象に残る広告を配信することが可能です。
Facebook広告のターゲティングには大きく分けて3種類の方法があります。
これらのオーディエンスを使いこなすことで、効率の良い広告配信が可能になります。
Facebook/Instagram広告の配信を行う場合、レッツアイにご依頼頂いたあとは下記の流れで進行いたします。Instagramに広告配信をする際にも同様にFacebookビジネスマネージャの作成が必要となりますのでご注意ください。
(広告主様作業)下記の作業をお願いします。
(広告主様作業)ビジネスマネージャID(16桁の数字)をレッツアイに共有してください。レッツアイから広告運用に必要な権限の共有リクエストをお送りしますので、それに従って権限の共有をお願いいたします。
(レッツアイ作業)ご依頼内容をもとに広告キャンペーンの作成、広告文・バナーの作成、計測タグの設置を進めてまいります。広告の配信設定(ターゲットや配信地域、年齢層)や広告文については、配信前にご確認頂くようにいたします。
上記の他にご協力が必要な作業(権限の付与など)が発生する場合がございますので、その際はご協力をお願いいたします。
弊社での掲載事例を紹介します。
もしFacebook/Instagram広告に興味をお持ちでしたら、運用実績豊富なレッツアイまでご相談ください!お問い合わせはこちら